嶺上の桜雲

読書・デレステ・自己その他に関する日常的な思索など

デレステイベ「Halloween♥Code」感想

 

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 昨日は限定加蓮を目当てに温泉ガチャを90連回したものの、収穫としてはSSR夕美・珠美とR加蓮が1枚という結果に終わってしまった。お情けのように1枚だけ加蓮を引いたことが何とも憐れを誘うが、そんな個人的な悲哀を引きずろうが何の足しにもならないので、心機一転してスターライトステージのイベント「Halloween♥Code」をプレイした感想を以下に綴ってみたい。

 

 ハロウィンイベントの仕事を任された乙倉悠貴・安部菜々前川みくの3人は、一ノ瀬志希の情報提供から一夜限りのお悩み相談を思い付く。当日には三村かな子や志希からの相談を受け付ける中、悠貴は自分も目一杯仮装してハロウィンを楽しみたいという思いを志希に見透かされ、そのままパーティー会場から逃げ出してしまう。一部始終を見ていたプロデューサーに連れ出され素直になるようアドバイスを受けた悠貴は、菜々たちの協力で自身の願いを叶えながらも無事に仕事をやり遂げたのであった。

 

 今回のイベントで個人的に気になったのは、悠貴と菜々の対照性だろうか。悠貴は13歳(中学1年生)にして164cmとなかなかの高身長で、これは2015年度における同年代女子の平均身長である151.8cmと比較しても10cm以上高く、デレステの13歳アイドルの中ではダントツの1位だ。とはいえ内面はやはり普通の13歳ということもあり、外見相応に振る舞おうとして自らの弱さを押し隠す傾向が強く窺える。その点は前述の願いを悠貴本人が「わがまま」と捉える辺りによく表れていると言えよう。

 

 一方で菜々は17(?)歳で146cmとかなり背が低い。こちらも2015年度における17歳女子の平均身長である157.9cmに比べて10cm以上低く、デレステの同年代(?)アイドルの中では双葉杏に次ぐワースト2位だ。デレステ内の「日常の一コマ」でも、同い年とされる速水奏や海老原菜帆に当て馬扱いされてはいるが、その実は長い下積みを重ねてきた苦労の人でもある。このイベントで相談者を支持するトリート役を務めているのもその反映だと自分は捉えており、仮に相談者に厳しく当たるトリック役を担当したみくがトリート側であった場合、彼女のズバズバ物を言う性格が本来の役目を妨げた可能性は十分にあったと個人的には考えている。

 

 また運動能力の面でも悠貴と菜々の2人は対照的である。悠貴は陸上部所属でハードル走をメイン種目にしていることから、足の速さに関しては折り紙付きだろう(第4話でもみくが「陸上部なだけあって、足が速いね」と言及している)。翻って菜々は逃げ出した悠貴を探すための全力疾走で盛大に息切れした挙句、彼女を連れ出したプロデューサーを追おうとした矢先に足が攣る始末である。ナナチャーン!! キャラクターソングの「メルヘンデビュー!」にて「体力もつのは1時間」と歌ってはいるが、いくら年とはいえこれでは本当に1時間持つのか心配になるレベルだ。

 

 まあこれは流石におふざけが過ぎる気もするが、何にせよ今回のイベントも良い出来でそれなりに楽しむことができた。アニメではみくが菜々を目標としていたが、悠貴もこの系譜に連なるのかどうかは今後の展開によるところが大きいだろう。しかし自分の感性が年々菜々さんに近付いていく現実には果たしてどう対処すべきなのか、まだ老け込むには早過ぎるにせよ年下のアイドルたちは本当に眩しい限りで……。

 

 ちなみに曲の方は跳ねリズムが中心であるせいか、感覚次第でプレイの出来が大きく左右されるという印象が強かった。MASTERは2回目でフルコンしたもののプレイ回数を増やす度に癖が付いていったので、イベント後半は割と精神的によろしくない状態だったのが悔やまれる。もちろんMASTER+は前回の記事同様全力でスルーさせていただいた。

 

〇参考ページ

日本人の平均身長・体重 : 統計 - Paroday